2019年08月

2019年08月19日 19:41


やって来ました岐阜県は郡上、水のきれいさで知られる場所です。

さてここの道の駅、鮎の塩焼きが食べられます。
しかも結構こだわった塩焼きを提供してるんです。

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まず鮎は半天然と呼ばれるもの。
半天然とは聞きなれませんが、稚魚は琵琶湖産で、それを北海道の昆布と鰯で育てたそうです。

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(18時の閉店ギリギリでなんとか間に合いました笑)

それを炭火で一時間かけてじっくりと焼いた物がこちら↓

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推奨の食べ方は尾びれを残してひれをちぎり、尻尾の近くを持って竹串をねじって抜く。
そうすると鮎が串からきれいに外れます。
あとは頭からもしゃもしゃいけます。

うかがったのはお盆時期、頭蓋骨は大した抵抗もなく食べられましたが、中骨は噛むと抵抗が多少ありました。

身は甘さがあり、焼き方もしっかりしてましたが、やっぱり香魚と呼ばれる所以である苔の香りは弱めだったのが唯一残念でした。

以前群馬の神流町で食べた設営タイプの屋台では苔の香りがしっかりしてました。
そこからほど近い上野村の物産館でも鮎の塩焼きを始めたとか。そちらはまだ食べてませんが、群馬もそこそこ美味しい鮎が食べられる場所かもしれません。次回長良川を訪れる際は梁にでも寄って苔の香る鮎を食べてみたいと思います。

ちなみにこちらの鮎のお値段は一尾500円と鮎にしては格安ですし、焼き方もしっかり、何より安定してこれだけの数を出せるのはすごいと思います。
道の駅としてはかなり模範的な塩焼きになっていると思います。

さて、川魚といえばもう一つ、岩魚があります。今回は縁あって岩魚を二度食べる機会があったので次の記事でご紹介します。

訪問日 2019年8月15日